SPEED SHOP ITOのブログ

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カワサキ空冷Z系のカスタムやチューニングを得意とする、岐阜のバイクショップ/スピードショップイトウ

 

GSX1000S オオノスピード リヤディスクチェンジKIT

IMGP4105.jpg
昨年のお仕事の紹介です。
お客さんのGSX1000Sです。1000なのです。
数年前に手に入れられて、ちょこちょこ、改良しているカタナです。
足回りはほぼオオノスピード製で仕上げてあります。
今回はオオノスピードさんのリヤディスクチェンジKITを取り付けました。
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当社でも販売間近のリヤブレーキKITですが、何を隠そうこのKITを見たからZ用でうちもやろう!と思った次第です。
サンスター製GSXR1000用の最新レーシングリヤローターがボルトオンで取り付けれるのです!!!
大昔の車両ですので、当時はフロントブレーキも効きが弱く、リヤブレーキの制動も必要だったのではないでしょうか?
現代ではいいブレーキユニットが多く発売されていますのでフロントは替えられている方も多いと思います。
しかしフロントブレーキやフロントサスを改良してよく効くフロントブレーキになるとリヤブレーキが利きすぎてコントロールしにくくなります。
ちゃんとブレーキが効くフロント周りに(フロントスプリングもすごく重要です)なればリヤブレーキは元ほど効かないものに変えると使いやすくなります。
なんせ足でペダルを踏んでいますので、指で握るほど足は思った通りに動きません。ちょっと踏み過ぎてロックすると怖いですよね。

カタナやZの場合ノーマルスイングアームだとブレーキのトルクロッドが上側についていますので、スイングアーム下側にトルクロッドが固定できるものを溶接して取り付ける必要があります。
取付しやすいところに持っていくと、トルクロッドが長めになってしまうので、トルクロッド受けを工夫して製作して短いトルクロッドで固定できるようにしました。
小さなことですが、簡単につくようにしちゃうと、見た目のバランスを崩すと思うのでひと手間かけて改造するようにしています。
当然、トルクロッドは大体の物が両端にピロボールを使用しますが絶対に車体センターに対してまっすぐに取り付けないといけません。ピロボールを頼りに少し曲がってつけるとブレーキの引きずりの原因にもなります。

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ついでに頼まれたのがレーシングスタンドフックです。
カタナのスイングアームは7N01にアルマイトがかかっていますので本来アルマイトを剥離して溶接加工そしてアルマイトか塗装などをしないといけないのですが、予算の都合で溶接する所をサンドブラストして取り付けました。
スタンドフックは当店製の物を使用しますが、今回はジュラコンでカバーも作ってみました。
レーシングスタンドのフックの内側がスイングアームに当たって傷がつくことが多いのでやってみました。
なかなかいい感じにできたなぁ~っと思ってます。
フロントフォークもスイングアーム純正をベースに改造していますが、よく走りよく止まりよく曲がります。
シートも加工してありアンコは抜かずに盛り上げて、スポンジもノーマルより固めで仕上げてあります。
シート加工も得意なのでお問い合わせください。

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