Z1000ST レデューサー取り付け
Z1000STにレデューサーを取り付けしました。
CRキャブでオイルキャッチタンクがついている車両です。
1番多いパターンです。
参考にしてください。
シート下から見たところです。

1番のキャブ側から見たところです。

必ずエンジン側から矢印がキャッチタンクに向くように取り付けます。
逆につけるとブローバイガスが抜けずオイル漏れの原因になります。気をつけてください。

オーナーのM島さん(左)とお客さんのベンさんです。

お2人ともドーバーレーサーです!
M島さんは当店の主催する「DEAD or RIDE」の参加者です。
4年前の第1回に初めてサーキットを経験されて、以来1回も休まず12回全部参加されています。
最初はサーキット走行も初心者でしたが、徐々にステップアップされて今年上級クラスにあがり、7月の模擬レースでは優勝されるまでになった方です。
かねてから念願の「ドーバー」(現テイストオブツクバ)にこの11月初参戦となった次第です。
予選が初筑波という厳しい現実にもめげず、1分10秒で走られました。
うちの走行会で1番成長した方と言っても過言ではありません。
確か1度しか転倒してないはずです。
本人様に尋ねると、「怖いもんでちょっとずつやて!」と美濃弁でやさしく答えられる方です。
11回まではGSF1200で走られてましたが、10月の12回目からは「アニーズさん」で出来ないところは作っていただき、できるところはご自分で作られたZ1000STです。
当店ではステップ製作とキャブレターのセッティングを担当させていただきました。
今月発売の「絶版バイクス」という本に載ってらっしゃいます。ぜひご覧下さい。
CRキャブでオイルキャッチタンクがついている車両です。
1番多いパターンです。
参考にしてください。
シート下から見たところです。

1番のキャブ側から見たところです。

必ずエンジン側から矢印がキャッチタンクに向くように取り付けます。
逆につけるとブローバイガスが抜けずオイル漏れの原因になります。気をつけてください。

オーナーのM島さん(左)とお客さんのベンさんです。

お2人ともドーバーレーサーです!
M島さんは当店の主催する「DEAD or RIDE」の参加者です。
4年前の第1回に初めてサーキットを経験されて、以来1回も休まず12回全部参加されています。
最初はサーキット走行も初心者でしたが、徐々にステップアップされて今年上級クラスにあがり、7月の模擬レースでは優勝されるまでになった方です。
かねてから念願の「ドーバー」(現テイストオブツクバ)にこの11月初参戦となった次第です。
予選が初筑波という厳しい現実にもめげず、1分10秒で走られました。
うちの走行会で1番成長した方と言っても過言ではありません。
確か1度しか転倒してないはずです。
本人様に尋ねると、「怖いもんでちょっとずつやて!」と美濃弁でやさしく答えられる方です。
11回まではGSF1200で走られてましたが、10月の12回目からは「アニーズさん」で出来ないところは作っていただき、できるところはご自分で作られたZ1000STです。
当店ではステップ製作とキャブレターのセッティングを担当させていただきました。
今月発売の「絶版バイクス」という本に載ってらっしゃいます。ぜひご覧下さい。

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