SPEED SHOP ITOのブログ

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カワサキ空冷Z系のカスタムやチューニングを得意とする、岐阜のバイクショップ/スピードショップイトウ

 

シャーシダイナモ GSX1100S

IMG_2276.jpg
シャーシダイナモを使用してCR33のセッティング作業をしていました。
アイドリングも1000rpmでしっかりして、レスポンスもよく谷もなくセッティングできました。
ピーク馬力は意識していません。
とは言うものの、下からそして中間がしっかりしていないとピークまで綺麗にふけないので気にしてないわけではないですよ。
キャブレターなので右肩上がりのセッティングしかできないのは事実。
薄い、濃いの帳尻、組合せをとってあげるのがキャブセッティングです。
だけどフィーリングも大事です。
寒いけど、危ないけど、しっかり実走して決めかねるところは実走と経験を優先します。
日本は四季があるから、それも見越してね。
解ってる人にはぴんぴんで出します。そしてアドバイスをしています。
マフラーや点火系部品を変えなかったり、エンジンやキャブの仕様変更やそのものの調子を崩してなければお金は一回です。来店してくれば、ちょちょいとリセットします。
データが残ってるので、フィーリングを伝えてくれれば実走して確認して時にはお客さんに作業してもらい実感してもらっています。そうすると少しづつ理解していけるから。
あん時はこうだった、などだと難しいですが、自分の記憶をリセットできれば入ってきます。
うちで上記の部品を交換してくれたり、O/Hやチューニングの際は特別価格で提供しています。

シャーシダイナモは馬力測定機ですが、近年の物は空燃比計もついています。それが欲しかったのです。
雨の日も寒い日もセッティングできますし、何より全開がちゃんとできるのでえらいもんです。
空燃比計は簡単に言うと電卓みたいなもので、理にかなってないと走らないのが、エンジンとキャブです。
たまにシャシダイを否定されることがありますが、エンジンやキャブレターのノギスの様な物ですよと説明しています。
10センチから15センチくらいかなというのが9.5mmから10.5mmの間です。って感じです。
コンディションもわかりますしね。


セッティング工賃は52500円いただいていますが、SSITOでキャブを購入してくれた方は31500円です。
宣伝してしまいました。
どうぞよろしくお願いします。


普通に乗れるということがいかに大事かです。
乗るたびにちょっとおかしいなんてありません。日によって空気が変わりますが、今日は夏で明日が冬なんてことはないので、いい感じのところの中間付近にいればそうは気にならないはず。気になると言えばマイナスドライバーで触れるところくらいです。
クリップやM/Jはいつもいつもはさわりません。
だから大丈夫。

PS ちゃんとセットが出るとイリジウムプラグはまあまあ偉大でした。

4月6日の鈴鹿ツインサーキットでの走行会
DEAD or RIDE 25受付開始しました!!


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Z1000MKⅡにCR31

Z1000MKⅡにCR31の取り付けセッティングです。
まずは現状チェックから。
暖気後にまわしてみます。
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ポートやマフラーの中のすすが出て部屋が真っ黒になりました。
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後軸で70馬力ほどでした。悪くないほうです。
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純正キャブからCRに交換です。
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知ってる人は多いけれど、知らない人のために。
キャブレターとエアクリーナーボックスをつなぐダクトがまだ新しくやわらかい場合はダクトを先に外します。
今回は新しくやわらかかったのでダクトから外しました。
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全部外していきます。
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これで簡単にキャブが外せます。
もし硬い場合はあまりがんばらずに切ってしまったほうが早いです。
O/Hの場合は新しいものを用意してからですね。

CRに交換した写真をとり忘れてしました、、、
まずはスロー系から初めて、ニードルとメインをだんだんつめていきます。
今回は4セットほどで決まりました。
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ピーク馬力で約7馬力ほど上がりました。トルクは0.25上がりました。
特に高回転の伸びがよくなりました。

路上に出て試走して細かなつめをしていきます。
純正キャブのときにお客さんから、「ツキ」が悪いといわれていましたが、よくなりましたので満足していただけると思います。
スロットルホルダは純正のままなのでアクセルも軽く運転しやすいです。

キャブレターセッティングは随時受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。
納期は3日から1週間です。

4月30日のゼロファイト絶賛申し込み承り中です!よろしくお願いします。

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Z1000スイングアーム

製作中のZ1000のスイングアームです。
オーナー様の希望で純正スイングアームの改造です。
スタビライザーをつけて150タイヤ対応、スタンドフック取り付けチェーンガード取り付けです。
裏側から
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チェーンガード部です。
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チェーンラインを8.6mmオフセットするためスイングアームのサス受けも新規でつくり溶接しなおしてあります。
ワイドタイヤをはく場合ちぇーんと
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タイヤの逃げです。
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当店オリジナルのスタンドフックです。
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PMCのソードホイールにブレンボカニ下側にリジット仕様です。
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新たに作ったカラーやトルクロッドはアルマイトに出します。


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Z1000エンジン

製作中のZ1000のエンジンです。
少し前の作業になりますが紹介します。
タペット調整とバルブタイミング調整です。
ヘッド単体でクリアランスは見ておいたのですが、実際に組むと必ず合わないところがあります。
しょうがないのであわせます。
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希望のバルブクリアランスになったら、バルタイです。
まずは正確なピストントップを出します。
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続いて排気側です。
使用するカムの指定はロブセンターで108°ですが、長穴のカムスプロケットで大体のところにあわせて組んでおいた場所で109°でした。
実際は計算しながら計るのでやらせ画像です。
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108°に調整します。
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吸気側は106°の指定です。調節しました。
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いろいろなタイミングホールが売っていますが、僕は今はブルーサンダースで取り扱いしているTIS製のものを使用しています。これはZ専用に作られていますのでものすごく使いやすいです。
確実に早く作業が進みます。

キックは取り外したので純正カバーにアルミで作ったものを圧入しました。
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タコメーターは電気式にするので純正のタコケーブル取出しを加工しました。
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ジェネレーターの配線がカチカチですので、あらかじめ新しい配線にしておきます。
洗濯バサミが左右に付いたような工具?を最近買いました。
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前は片手で駆使して「アチチ!」なんてやってましたが、最近は安い工具屋さんでいろいろなものが売っているので便利になりましたね。
この工具も安かったです。

きれいになった車体につんで仕上げていきます。
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Z1000 エンジン

コンプリート製作中のKZ1000です。
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腰下を組み、シリンダーは仮組みです。シリンダーの上面を面研するので計る準備です。
さてどんだけ削ろうか!

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